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計装Cube72 計装ギャラリ「進化するプロセス計装機器」

プロセスセンサC
長期安定性,高速応答を実現した 差圧・圧力発信器


アズビル 内 山  修
2015年3月
キーワード「計測/制御/監視」


 差圧・圧力発信器(以下,発信器)は,プロセス オートメーション産業を中心に圧力,流量,液位 の計測に使用される汎用性の高い計器であり,石 油コンビナートプラントや社会インフラ設備(発 電,ガスライン等)などに世界中で幅広く採用さ れている。
 発信器は,1980 年代にマイコンが採用されて 以降,スマート形差圧・圧力発信器として小型 化,高性能化,高機能化を実現した。これによ り,アナログ機器では実現できなかった補正演算 による高性能化やレンジ変更などコミュニケータ を使った使い勝手の向上などを実現した。その一 方でマイコン性能の制限もありアナログ計器では 問題にならかなった応答性は犠牲になった。その 後,スマート形差圧・圧力発信器は各メーカの開 発努力に加え,CPU など電子部品の進化により 格段の進歩を遂げた。

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