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計装Cube64 エネルギー最適管理のための計装・情報化技術活用のすすめ
[エネルギー管理・省エネ支援ツールの活用]リアルタイムヒストリデータを 活用したエネルギー最適管理

OSIsoft ジャパン 萩 原 輝 彰
2013年12月
キーワード「省エネ/最適化/監視」

    

昨今の日本の製造業は,グローバル環境下での 競争や環境規制に対応するため,生産プロセスの 効率化だけでなく動力・ユーティリティ管理にも 力を入れてきた。また,2011 年以降は日本の電 源構成が大きく変化し,電力供給側では天然ガス に代表されるクリーンな化石燃料をベースとした 火力発電の重要性が相対的に高まると同時に,需 要側では節電意識,エネルギー・環境管理志向の 高まりと共に,サービス産業などの非製造業にお いても電力を中心としたエネルギー管理に重きを おいたファシリティ管理が志向されるようになっ た。
 また,従来の拠点内・ローカルのエネルギー管 理に加えて多拠点・広範囲なエネルギー管理が求 められるようになり,大量の情報を統合的に管理 するための基盤やネットワークの必要性が高まっ ている。エネルギー管理システムは,M2M やク ラウドといったICT 技術・サービスとの結びつ きを強めるに至っている。

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