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計装Cube58 BTGアドバンスト制御


横河電機 水 内 正 雄
2012年8月
キーワード「最適化/省エネルギー/技術伝承」

    

 日本の産業の近況は,市場の多様化により大量生産から多品種少量生産に移行している。そのためフル稼働で計画された設備が,年間稼働率が低下し生産調整での中間負荷及び昼・夜の生産シフトに合せた変動運用になっている。しかし,ユーティティ設備としてのBTGはいかなる工場デマンドに対しても迅速に最大限の高効率運用を求められている。
  また,東日本大震災以降の原子力発電所の停止に対する電力不足対応から,自家発事業者からの一般電気事業者,PPS事業者へ電力の卸供給を実施しているユーザも多く,自家発発電設備の運用は従来のほぼ固定された運用から,時世を反映したダイナミックな運用となっている。
  このユーザ個々で多様化された状況に対応すべく,横河電機はBTGの最適化に必要な技術・ツールをプラットフォームにして,ユーザに合せたシステムを提案,提供を行っている。

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