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計装Cube55期待が高まるワイヤレスネットワーク
最新Wirelessソリューションと ISA100.11a,およびアプリケーション


ハネウェルジャパン 岩ヶ谷 弘明
2011年10月
キーワード「通信/ワイヤレス/標準」

    

 ハネウェル社が2003年に複数の子機と1つの親機からなるプロセスプラント用のワイヤレスシステム「XYR5000」を投入して後,8年が経ち,また,2007年にOneWirelessソリューションを投入して後4年が経過した。
  この間の,ワイヤレスシステムの進展には目覚しいものがあり,身の回りを見ても,スマートフォン,タブレットPC,ゲーム機,家庭用・ビジネス用ワイヤレスネットワークと,家庭やビジネス空間には,IEEE802.11a,b/gのWi-Fiワイヤレス環境からIEEE802.11nのさらに高速なワイヤレス環境が進出してきている。
  ハネウェル社でも,産業用のワイヤレスソリューションとして,第一世代のXYR5000シリーズが2003年のリリース以降600を超えるプラントに納入され,第二世代となるOneWirelessソリューションは,2007年に市場投入され,様々なプラントに採用されている。昨年の2010年にはワイヤレス通信プロトコルであるISA100.11aが標準規格として登場し,同規格に適合したシステムや機器が導入され始め,プラントにおける標準化されたワイヤレスソリューションへのアプリケーションの開発と導入が進められている(図1)。

図1 ハネウェル社のワイヤレスソリューションの進化

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