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計装Cube54
防爆無線LANシステム新商品の紹介


ヴァイサラ 藤 澤 大 亮
2011年5月
キーワード「安全/防爆/通信」

    

 
当社は,2004年度より無線LANのプラント設備への適用を目的として,防爆無線LANシステム(以下「LANEX」)の開発を行っており,2011年度で8年目となる。2004年当時から,無線LANはインターネットをはじめ,データ伝送システムとしてオフィスなどには普及していたが,防爆エリアで使用できる無線LAN機器は少なかった。しかし,近年,従来に比べ大容量データ通信を可能とする無線LAN規格(IEEE802.11n等)の登場や防爆無線LANに対するユーザ認知度の高まりとともに,防爆無線LANシステムの導入を具体的に計画しているユーザが増加している。
  こうした中,当社はPHSやトランシーバ等の音声通話システムの代替として,2007年10月より国内初の防爆IP携帯電話LANEX-TL01を販売していたが,このたび,LANEX-TL01の後継機として,2011年2月に「LANEX-TL10」(写真1)を開発した。

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