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計装Cube52  間欠制御とデマンド監視制御で より一層の省エネを推進


渡辺電機工業 秦 幸 一 郎
2006年4月
キーワード「省エネ/監視/記録」

    

  今回の改正の主なポイントは,@従来の熱・電気の区分を撤廃・統合,A新たに輸送事業者,リニューアル時のビル,2000m2以上の新築住宅を規制対象として追加,などで,京都議定書発効を背景として,目標値の遵守に向け,より一層の省エネを促進している。
  特に,熱と電気が一体化することは大きく,新第1種指定工場は6998工場,新第2種指定工場は6380工場となる見込みで,第1種で約1800工場,第2種で約2800工場が増えることになる。また,今まで対象となっていなかった輸送事業者,リニューアル時のビル,一般大規模新築住宅もその対象となったことは大きい。
  これにより,省エネ関連ビジネス,機器,システムが加速度的に普及することが予想され,「EMS」「BEMS」「ESCO」「新エネルギー」「遠隔監視」「コミッショニング」などが重要なキーワードとなっていくだろう。

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