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計装Cube49 
RFID応用システム構築の要件とソリューション


日本オラクル 丹 羽 勝 久/西 村 俊 也
2009年11月
キーワード「情報化/通信/管理」

    

  RFID(Radio Frequency Identification)はID情報を埋め込んだタグから電磁波や電波などを用いて非接触に自動的に認識する技術として, その普及とともに適用範囲を増やしているが,システム構築にはRFIDの特徴と課題について理解したうえでの適用が必要となる。
  まずはRFIDの特徴と課題について確認した上で,RFIDのシステム構築の要件と当社オラクルでのソリューションを解説していく。
  RFIDはID情報を自動認識するためのツールとしては既に一般に普及しているバーコードと比較されることが多いが, バーコードにはない数多くの優れた特徴を持っている。まず,その一つとして広範囲な読み取り範囲が挙げられる。
  バーコードはリーダが読み取れる位置に,人が意図的に持って行き読み取る必要があるが,RFIDの場合は, 電磁波や電波を用いるため読み取れる方向に自由度が高く,人による意識的な読み込み作業を省力化することかできる。 さらに一度に多数のRFIDを読み取ることが可能なため,読み取り作業の効率化が可能となる。入退場の自動管理や万引き防止の物品管理が, この特徴を活用した事例と考えられる。

 

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