計装Cube31 関連文献
進化するレベル計測機器

−マイクロ波レベル計の特長とそのアプリケーション

ノーケン 田 中 稔 秋
2008年6月
キーワード「フィールド/計測/操作」

1.はじめに

 一般的にレベル計は,測定対象物に接触させることで計測できるタイプ(フロート式や圧力式および静電容量式など)と接触させないで計測できるタイプ(超音波式やマイクロウェーブ式など)に分類することができる。多くのレベル計は,測定対象物の特性の一つである「物性」を直接利用している。接触タイプのフロート式や圧力式などは測定流体の比重,静電容量式は誘電率,また,非接触タイプの超音波式は超音波が伝播する媒体中の超音波の速度などを利用している。さらに,粉粒体の場合は粒子形状・粒度見かけ比重・安息角・水分などの特性があげられる。そして,これらの特性は,運転条件・測定環境などにより大きく変化するという計測上好ましからざる現象を呈するという性質を持っている。



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