計装Cube30 関連文献
記録計・調節計による小規模計装システムの適応事例

横河電機 阿部 哲/森澤 等
2008年5月
キーワード「制御/監視/収集・入力」

1.はじめに

 小規模計装という言葉を随所で我々は使っているが,どこまでが小規模かという明確な定義をすることは困難である。小規模とは,構成するハードウェアの規模だけではなく,トータルのエンジニアリング規模を想定しており,小規模計装とは,トータルのエンジニアリングコストが少なくて済む計装といっても良いかもしれない。
  複数のコントローラ,データ収集機器,記録計などを使った計装で,データの一元化や集中管理,生産システムとの連携などを図りたいという要求を実現するために,
  ・機器の設定
  ・監視画面作成
  ・プログラム製作
  ・データ収集ソフトウエアの構築(プログラミング)
などさまざまなエンジニアリングが必要となる。
  これらを手作りで設計すれば,膨大なプログラムの構築となって,場合によってはハードウェアコスト以上のコストを要する。これらの業務を可能な限り最小に実現するためには,各機器が接続性などの支援をしていることが必要である。


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