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【分析計トラブルシューティング】
ボイラ水質分析計に起きた不可解なトラブル

DKKエンジニアリング
  岩原 一郎
2000/5

キーワード「メンテナンス/ボイラ水質/トラブル」


   プロセス分析計として,その性能・機能・信頼性を最も厳しく要求されるプラントの一つが,国内火力発電所のボイラ水質管理用だと思う。
 導電率計,溶存酸素(DO)計,pH計,ヒドラジン計,シリカ計,濁度計や鉄濃度計等,20〜30台の分析計がボイラサンプリング装置として組み込まれ,1ユニットの発電プラントごとのタービンフロアに設置されている。(図1)
 新設の火力発電所での試運転中に発生した,これら分析計の不可解なトラブルとその結果をいくつか紹介させていただく。

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